つぐ、つなぐ、つくりだす。

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JOB
職種紹介

図解で見る職種と
その役割

お客さまの真の課題を解決し、共に未来をつぐ、つなぐ、つくりだすために。あらゆる職種が連携し、お客さまの課題と思いに向き合う武蔵野銀行の職種の役割と意義をご紹介します。

全員が主役となり、
お客さまと地域の未来を
つぐ、つなぐ、つくりだす。 
営業店と本部のポジションを
ご紹介します

  1. 営業店・営業課/個人担当

    中野 宏美(2014年入行)

    CASEから見る職種の役割・価値
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    個人のお客さまに、金融資産の運用、アパート・マンションなどの不動産の活用・相続対策などをご提案。また、認知症・遺産分割対策など、お客さまの資産・ライフイベントに合わせた金融コンサルティングを行うポジションです。

  2. 営業店・営業課/法人担当

    米沢 武史(2005年入行)

    PROJECTから見る職種の役割・価値
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    法人企業をお客さまとして、運転資金、設備投資など、経営に必要な資金ニーズに対応のほか、本部・各営業店と連携し、M&A、ビジネスマッチング、事業承継、海外進出などの経営課題解決のためのサポート・支援を行うポジションです。

  3. 営業店・窓口課/FA

    小林 理沙(2021年入行)

    CASEから見る職種の役割・価値
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    お客さまのライフプランや家族構成に合わせて、投資信託や保険商品など、資産運用のプロフェッショナルとしてご提案を行う「FA担当」。営業店の「顔」として地域のお客さまを支援するポジションです。

  4. ソリューション営業部
    法人営業グループ 事業金融チーム

    沼尻 一(2002年入行)

    CASEから見る職種の役割・価値
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    お客さまが抱える高度な課題に対して、最適なソリューションの提供と立案実行を行う部門。ファイナンス、M&A、相続対策・事業承継、信託等の分野ごとに専門チームを編成し、多様化・高度化するお客さまの課題に営業店と連携しながらお応えしていくポジションです。

  5. 融資部
    審査・査定グループ

    山本 剛之(2001年入行)

    CASEから見る職種の役割・価値
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    大口融資や難易度の高い融資に対し、企業の業績や将来性等を総合的に判断した融資の可否を決定する部門。業界動向に応じて、融資審査基準や関連規定の制定・改定も行います。営業店と密に連携し、地域の企業の将来性を重視した審査を行うポジションです。

  6. 市場国際部
    市場運用グループ

    磯口 貴史(2011年入行)

    PROJECTから見る職種の役割・価値
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    銀行全体の資金管理と株式等の有価証券の取引等を通じ、積極的に収益を獲得していく役割を担う部門。また、アジア圏の提携銀行の駐在員事務所や現地銀行と連携して、お客さまの外国為替取引等をサポートするなど、世界の経済動向を掴み、高度な分析力と提案力が求められるポジジョンです。

  7. 地域サポート部
    成長分野推進グループ

    坂上 浩介(2012年入行)

    PROJECTから見る職種の役割・価値
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    政府が推進する「地方創生」をリードする役割を担う部門。地域が抱える課題に対して、「まち」「ひと」「しごと」の分野ごとに当行ネットワークを活用した地域経済活性化の実現を目指します。地域との繋がりを大切にする地方銀行ならではのポジションです。

  8. 総合企画部
    経営政策室

    中西 修一(2005年入行)

    武蔵野銀行の未来から見る職種の役割・価値
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    当行の経営の基本となる経営計画の策定をはじめとした、経営課題の解決に向けた企画を行う部門。対外的な広報活動やCSR(企業の社会的責任)活動の企画並びに実施、財務会計の統括など、当行の舵取り役として経営戦略を決定する、重要なポジジョンです。

  9. デジタル推進部
    業務改革グループ

    齊藤 慎吾(2021年入行)

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    お客さま向けのデジタルサービスや当行のDXに関する企画・推進により、行内業務の見直しや働きやすい環境の創出を担う部門です。本部、営業店の業務を横軸で考え、各部門・各店と意見を交えながら銀行業務の改善や効率化、データ分析に向けた支援など、当行のデジタル化を推進していく重要なポジションです。

日々の仕事が
持続可能な地域社会の創造につながる

お客さまとともにつぐ、つなぐ、つくりだす。
地方創生 まち・ひと・しごと

  • ※持続可能な開発目標(SDGs)

  • 2015年9月の国連サミットで採択された2030年に向けて持続可能な世界を実現するための17項目の国際目標です。

武蔵野銀行SDGs宣言
目指すべき姿(重点領域)

宣言に基づき、SDGsの17の全ての目標の重要性を認識したうえで、武蔵野銀行グループが目指すべき姿を以下の通り設定しています。

  • 持続的成長の源泉としての企業統治

    企業統治を持続的成長の源泉と位置づけ、創業以来不変の経営理念に基づく確固たる銀行経営を志向します。

    対応するSDGs
  • 持続可能な地域経済

    地元産業のイノベーションや地産地消の促進、快適かつ強靭なまちづくりに貢献し、持続可能な経済成長を実現します。

    対応するSDGs
  • いつまでも自分らしく暮らせる地域社会

    全ての人々が自分らしく、健康で幸福に生活できる社会をつくるため、積極的な取組みを行います。

    対応するSDGs
  • 気候変動への対応と生物多様性の維持向上

    地球規模の気候変動に対応するとともに、地域の豊かな生物多様性の維持向上に取組みます。

    対応するSDGs

具体的な取組み

目指すべき姿の実現に向け、以下の項目を中心としたさまざまな取組みを積極的に行ってまいります。

  • 投融資を通じ、取引先の持続可能な企業行動への働きかけを行います。
  • 産業振興や地方創生の基盤(プラットフォーム)を構築します。
  • 都市の再生、郊外住宅地の再活性化、中山間部の観光振興等に取組みます。
  • 健康経営を実践します。
  • 全ての世代の皆さまに対する金融経済教育に注力します。
  • 埼玉の豊かな生物多様性を次世代に継承する取組みを率先して行います。

行員インタビュー

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