つぐ、つなぐ、つくりだす。

Recruiting Site

POTENTIAL&ROLE
数字で見る武蔵野銀行

地域の可能性と
当行の役割

武蔵野銀行が営業基盤とする埼玉県は、約4,000万人を抱える首都圏の中心に位置する巨大マーケット。その埼玉県が秘めた発展の可能性と武蔵野銀行の地域経済への貢献を数字の面からご紹介します。

地域の可能性を
つぐ、つなぐ、つくりだす。

数字から見る武蔵野銀行の
マーケット&地域の可能性

  • 隣県トータル国内最大の
    巨大マーケット

    全国第5位の人口数

    当行が営業基盤とする埼玉県の人口数は734万人(全国5位)。日本の人口の3分の1(約4千万人)を抱える首都圏の巨大マーケットの中心に位置しています。生産年齢人口(15~64歳)は東京都などの主要都市に次ぐ全国第4位と、成長力を持つマーケットであることを数字が示しています。

  • 子育て世代の若い力に
    あふれた未来ある県

    転入超過率は全国第1位

    埼玉県への転入者数を年代別にみると20歳代、30歳代が多く、全体の6割を超えています。鉄道網の充実や大規模集合住宅の整備が進み、若い世代の埼玉県への転入が続いています。未来あるお客さまのライフステージをサポートする当行の役割りは大きいと自負しております。

  • 交通インフラが発達した肥沃な経済圏

    高速交通ネットワーク
    1都6県/新幹線6路線

    埼玉県全域が都心から100Km圏内。高速道路網は東西南北につながっており、鉄道網は北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸の新幹線全6線が大宮を基点として主要都市を結んでいます。こうした交通インフラの発達により、人口と産業が高度に集中する肥沃や経済圏となっています。

  • 世界主要国の中位に匹敵する経済規模

    県内総生産23.2兆円
    (全国5位)

    県内総生産23.2兆円。この数字は首都圏をはじめとする全国の主要都市と並ぶほか、世界の国を例にすると総生産40位前後の中位国に匹敵する大きな経済規模です。埼玉県内には約25万の事業所があり、医薬製品、化粧品出荷額が全国1位を誇るなど、生産活動も盛んです。

地域と企業の未来を
つぐ、つなぐ、つくりだす。

数字から見る地域と企業の成長を支える武蔵野銀行の実績と取組み

  • 事業承継支援

    358社

    事業承継は今や日本全体の課題。当行では、地域の企業を中心に、円滑な事業承継・後継者育成など、地域企業の継続と成長をあらゆる面でサポートしています。

  • M&A支援
    日本M&Aセンター「地域貢献大賞」受賞

    413社

    M&A支援を、地元企業の事業承継の課題解決、雇用の維持拡大に繋がる重要な業務と位置づけ、継続的に取り組んでいます。

    ※第8回M&Aバンクオブザイヤー 「地域貢献大賞」受賞/地域貢献大賞」は、全国各地(7つの地域ブロック)において、M&Aを通じ、それぞれの地域に最も貢献した地方銀行に授与されるものです
  • 当社が関与した創業件数

    829件

    当行では、伴走支援型をベースに、金融のプロとして経営相談などを積極的に行っています。数多くの地域企業の創業から成長・安定期を共に歩んでいます。

  • サステナブルファイナンス私募債
    (寄付型私募債)

    企業の社債発行額の一部を国連の持続可能開発目標(SDGs)に資する民間活動等に寄付する「SDGs私募債」を取り扱い、SDGsの目標達成に貢献しています。

  • 販路開拓支援先
    (国内外)

    2,580社

    事業の成長に欠かせない販路開拓の支援など、企業のライフサイクルに応じて1社1社の成長ステージごとに、最適なソリューションをきめ細かく提供しています。

  • 地域活性化の取組み

    協定16市町

    地域活性化や住民サービス向上に向け、地方公共団体等との連携を進めています。

  • 産学官連携

    8大学

    県内に拠点を置く8大学と連携し、当行のお取引先企業の研究開発・経営革新などの課題解決を支援しています。

    • 東洋大学(川越市)
      製造・工業分野
    • 埼玉工業大学(深谷市)
      電気分野
    • 立教大学(新座市)
      観光産業
    • 日本工業大学(宮代町)
      AIやIoTなど先進工学
    • 西武文理大学(狭山市)
      サービス産業
    • 埼玉大学(さいたま市)
      文系・理系の広汎な分野
    • 埼玉県立大学(越谷市)
      介護・福祉分野
    • 平成国際大学(加須市)
      健康・スポーツ分野

行員インタビュー

CLOSE